オンライン・大人「自分の絵の強み・原点とは」

10年以上独学でイラストを描いているという生徒さん。体験レッスンで「絵画教室あおの生徒さんが楽しそうに学んでいるのをみて、いいなあと思い、自分も自由な気持ちで描くことに取り組めたら・・・」とお話ししてくださいました。体験では、楽しく取り組んでいくために、最適な目標設定、目的への細分化をして取り組むというお話をいたしました。 今日は、目標設定前に大事な土台。自分の強みを知る。そして自分の描きたいもの、大事にしたいものは何か?を言語化していく作業を一緒にしていきました。 まずは、事前に生徒さんの作品を見せていただいたので、私なりの分析(言語化)をさせていただきました。 生徒さんがご自分で思うことや、お友達から言っていただいた言葉なども併せてマインドマップを作っていきました。 ここから、ご自分の思っていること、感じたこともお話してくうちに 子供の頃「楽しい、好き」と感じていた漫画作品のお話になり、生徒さんの原点のお話まで深堀りされていきました(^ ^) 一見、これから描いていきたい絵、これまで描いてきた絵と繋がりがないようで、 実は繋がりがあり・・・・ そしてそれは生徒さん自身がこれまでも大切にしてきたこだわりポイントだった!というところにつながりました。 「そうだったんだ!無意識にそれを思っていて、こういうチャレンジもしてたのかも。描くときもバランスを悩む部分がそこでした!」と言ってくださいました。 「一人ではここまで言葉にできなかったです!」と感想をくださいました。 こうやって言葉にしていくメリットは、目標設定にも大切な部分でもありますが、1つの作品を描く際に迷いが発生した時に「これは自分の目指したいものに即しているか?そうでないか?」の判断基準になりますし着地を決める際に「これは目的を達成している絵かどうか?」完成の判断基準にもなり得ます。 イラスト制作はデザインでもあるかなと私は思います。 伝えたいもの、表現したいもの。それを伝えるために。余分な情報は捨てて情報を洗練させ、目線を誘導する。そんなテクニックを使う際にも「何を伝えたいか?」何を目的とするかは重要になってくるかと思います。 目標が明確に言語化されると、ただ絵を描いていくより、自分だけの階段ができます。人と比べることなく、自分の道を進めることにもなります。 言語化の方法はいろいろあります。今回の方法は一つの例として、ご自分でご自分をプロデュースしていく一つのやり方として参考にしていただけたらと思います(^ ^) ___________________ 絵画教室あおでは、一対一のパーソナルレッスンですので、お一人お一人の目的に沿ったレッスンをカスタマイズできます(^ […]